メンバーよりご挨拶


河野まさと

ばいばい、またね。
(『朧の森に棲む鬼』新橋演舞場楽屋より)

 

斎藤真吾

50年続けるつもりでグッズまで作りましたが、残念です。
これからもめいめいあちこちでいろいろとあと50年はやってく所存でございます。
よろしくお願いします!
がんばるyo!!
いろいろやれて面白かった!!
(50周年記念会場より)

 

タカヤケンジ

010534Jを目撃したことのある数少ない皆さん、さらには、Bic Matts! にご来場されたレアな方々、
そして新宿はアンダーグラウンドな歴史ある酒場、カールモールまで足をお運びになられた類い希な勇気ある方々、
その節は大変 お世話になりました。今ごろはいかがお過ごしでしょうか。

とりあえず、そんな皆様、これからは、中野順一朗を影ながら応援することにしましょう。
きっと彼は何かやらかしてくれることでしょう。彼への微かな希望
を胸にしまいつつ、打ち上がる花火を心待ちにするのも悪くないと思います。

人生色々。悲喜こもごも。飛んだり跳ねたり踊らされたり、地下に潜ればモグラ、
宇宙に飛び立てばメガネがあなたを見守ってゆく事でしょう。いやー、また
お会いする日まで。ありがとうございました。
(新橋演舞場3階席より)

 

黒川薫

010に入って3年。ここでたくさんの出会いがあり、たくさんの経験をさせてもらいました。
偉大な先輩方の背中を追い掛けの日々。
今僕がいることが出来るのは間違いなくここがあり、この人たちがいたからです。
010の名前が無くなってしまうのはとても悲しいことですが、
僕自身もっともっと成長してニュー010534Jでお会いしたいです。

その時までには必ず楽器ができるようにしておきまーす。
本当にありがとうございました。
(舞台裏より愛を込めて)

 

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